野菜のプランター栽培で使う道具の基礎知識

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野菜栽培の道具の基礎知識!プランター栽培で使う道具を揃えよう

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カテゴリー
家庭菜園の悩み
ジャンル
プランター菜園の道具の基本
目的(解決できる悩み)
プランター栽培で使う道具が理解できるようになること
目次
1.プランター栽培で使う道具の基礎知識
プランターの基本情報
移植ごての基本情報
ジョウロの基本情報
園芸用のはさみの基本情報
支柱の基本情報

1.プランター栽培で使う道具の基礎知識

野菜のプランター栽培で使う道具

家庭菜園といえば、市民農園などの野菜を育てる一画を借りてくわで畑を耕して種蒔き(たねまき)をしてと本格的な野菜作りをイメージしますが、マンション、アパート、団地のベランダでプランターを設置すれば家庭菜園は始められます。

また、野菜を育てることは一般的に難しいと思われていますが、野菜を育てるコツをつかめば初心者でも簡単に大きく美味しく育った野菜の収穫が楽しめます。

初めて家庭菜園にチャレンジしてみようと考えている人は、プランターで野菜作りに必要な道具である、肥料の準備方法や野菜の育て方は何をどうすればいいのかわかりませんよね。

家庭菜園初心者の方は、まずは、野菜作りに使う道具を揃えることから始めましょう。園芸用品は、ホームセンターでも売っていますし、100円ショップを活用しても大丈夫です。

100円ショップではプランターや移植ごてなど実に様々な園芸用品が売られています。100円ショップで一通りの道具をそろえて1シーズン使ってみて、デザインなどがおしゃれなお気に入りの道具が見つかったらその都度買い替えるのがベターです。ベランダをおしゃれに飾れば道具を揃えるのも楽しくなります。

ここでは、プランター栽培で野菜を育てる時に使う基本の5つの道具である、

プランター菜園の基本道具

  • プランター
  • 移植ごて
  • ジョウロ
  • 園芸用のはさみ
  • 支柱

を紹介します。

なお、実もの野菜のプランター栽培で使う基本の道具は、プランター、移植ごて、ジョウロ、園芸用はさみ、支柱の5点ですが、葉もの野菜や根もの野菜のプランター栽培で使う基本の道具は、プランター、移植ごて、ジョウロの3点です。

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プランターの基本情報

野菜栽培用のプランター

プランターは、土を入れて野菜の種を蒔いたり苗を植え付けて育てる為の箱として使う道具です。

プランターのサイズは小型のものから大型のものまで、底までの深さが浅いものから深いものまで、素材は、プラスチック、素焼、木製などいろいろあります。

底が深いプランターを使えば、ジャガイモ、サツマイモ、サトイモ、ニンジンなどの根もの野菜を育てることが可能です。

ベランダで野菜を育てる時に気をつけることは、水やりをするとプランターの底から土が流れ出すので、プランターの底にスノコ(鉢底網ネット)が付属してあるタイプのプランターが扱いやすいです。

スノコの役目は、水やりをした時の土の流出を抑えることと害虫の侵入を防ぐことです。スノコがないタイプのプランターでは鉢底石を底に敷き詰めるか、自分で好きな大きさにカットして使う鉢底網ネットを底に敷いて土が流れ出さないようにしてください。

また、プランターの底には水やりした水の排水用の穴が数個空いていて、穴の数が多い程、水はけが良いプランターとなります。
※穴の数が少ないと感じたら自分でキリを使って穴を開けてください。

移植ごての基本情報

移植ごて

移植ごては、プランターやビニールポットへ土を入れたり、野菜の苗をプランターへ植え付ける為の穴を掘ったりする時に使う道具です。

実際のところ、移植ごては小さなスコップなので使いやすく使う頻度が高いアイテムです。

移植ごての長さは手で握るところを含めて全長30cmくらいなので、苗を植え付ける時に株間の長さを測る際にも役に立ちます。

ジョウロの基本情報

ハス口付きジョウロ

ジョウロは、プランターの土へ水やりをする時に使う道具です。

材質はプラスチック、金属などがあります。

ジョウロには、先端にハス口(はすくち)が付いているタイプとハス口が付いていないタイプがあります。

ハス口とは水を細かくシャワー状にして勢いが弱いやさしい水を作りだす為の道具です。ハス口無しで水やりをすると水の勢いが強いので土が固まりやすくなるので、プランター栽培ではハス口が付いているタイプを使いましょう。

なお、ハス口が脱着可能なタイプのジョウロも売られていますので好みに応じて選んでください。

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園芸用のはさみの基本情報

園芸用はさみ

園芸用のはさみは、野菜の葉を切ったり、生長点を摘芯したり、大きくなった実を収穫する時に使う道具です。

紙を切るハサミでも使えないことはありませんが、園芸用のはさみの方が手で握るところが大きくなっていて切れ味がいいです。

トマト、キュウリ、ピーマン、ナス、インゲンなどの実もの野菜を育てる時は園芸用はさみを1本持っておけば重宝します。

なお、苗の葉や茎などを切った時にはさみに付いた菌が他の苗の切り口から侵入して病気が発生する原因となることがあるので、苗の葉や茎を切って1回使ったはさみで違う野菜の苗へ使い回しをしないようにしましょう。使う場合は水で刃先を綺麗に洗ってから使ってください。

支柱の基本情報

支柱

支柱は、生長している野菜の苗の茎や枝が折れないようにひも(ビニールひもや麻ひもなどの柔らかい素材)で支柱に結んで固定する時に使う道具です。

支柱を使うと風通しや日当たりもよくなるメリットがあります。特に、野菜の生長点の高さが高くまで伸びる、トマト、キュウリ、ナスなどの実もの野菜で活躍します。

ピーマンや甘トウガラシの草丈は低いですが実の重さで枝が折れることがあるので支柱で支えるなどしてください。

支柱の高さは50cmくらいの短いものから2mくらいの長いものまで様々ありますので、生長した茎の背丈に応じて選びましょう。

(記事作成日:2016年9月24日、最終更新日:2021‎年6‎月15‎日)

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