車を購入する時は使用目的で選ぶ
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- 自動車の悩み
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- 車を購入する時の正しい選び方
- 目的(解決できる悩み)
- 車を購入する時は、デザインやボディーの色の他に、使用目的も考慮して選べるようになること
- 目次
- 1.使用目的に応じた車の選び方
- 運転がしやすい車
- 室内が広い車
- 動力性能がいい車
- 燃費が良く維持費が安い車
1.使用目的に応じた車の選び方
車は、車種(モデル)の中で価格が異なっていますが、その理由はグレードによって標準の装備品が違うからです。
車のボディーの外見が同じでも、駆動方式、エンジンの型式、排気量、トランスミッションの変速比・減速比、ホイルーのインチ、タイヤのサイズ、アクセサリーの装備状況などが異なり価格に反映されています。
車は決して安い買い物ではないのでその場の雰囲気に流されて衝動買いしないようにしてください。
車を購入する時は自分が運転する目的に合った車を購入するようにしてください。また、運転目的の他に、車種、エンジンの種類、車輪の駆動方式も合わせて考えてください。
ここでは、運転がしやすい車、室内が広い車、動力性能がいい車、燃費が良く維持費が安い車について紹介します。
運転がしやすい車
運転がしやすい車は、全長と全幅が小さく排気量が2000cc以下のコンパクトカーが当てはまります。
コンパクトカーは、普通自動車よりも全長と全幅が小さいので運転がとてもしやすいのが特徴です。全長が小さいとホイールベースが短くできるのでハンドルをいっぱい回した時の最小回転半径が小さく取り回しがしやすいです。全幅が小さいと狭い道の走りやすさや駐車場の車庫入れのしやすさにも影響します。
車の車庫入れが苦手な方は多いですよね。全長と全幅が大きい車はちょっとしたハンドルミスでも車庫入れで車体をこする心配がありますが、軽自動車やコンパクトカーはその心配はほとんどありません。
また、軽自動車は、コンパクトカーよりもさらに全長が短いので小回りがきき、全幅も小さいので狭い道でも対向車を気にせずすいすい走ることができるので運転しやすいことが特徴です。
軽自動車やコンパクトカーは高速走行するのには向いていませんが、街中を走る普段の足として使う分には普通自動車よりも快適に運転できます。
運転がしやすい車の種類:軽自動車、ハッチバック、トールワゴン
室内が広い車
室内が広い車は、空間が広い分ゆったり乗ることができますし、大きな荷物を積むことができるので実用的な使い勝手がとてもいいです。
また、車を運転して旅行に行くことが好きな方は室内が広いとパーキングなどで車中泊しても居住空間が広いので過ごしやすいです。
車のカタログのスペック表には、室内長、室内幅、室内高、荷物を載せる場所の容量が書いてあるので参考にして選びましょう。
車の全長が長ければ室内は広いというわけではなく、車の全高も参考にしなければいけません。
興味がある車を探し出せたら、後部座席に座った時の脚元の広さや荷物の積み込みやすさ、どのくらいの大きさの荷物が載せれるのかを現車で確認してください。
室内を高くして室内空間が広いと乗り降りがしやすくなりますし、何よりもシートの位置が高くなり視界が広くなるので運転しやすいという特徴もあります。
室内が広い車の種類:トールワゴン、ミニバン、SUV
動力性能がいい車
スポーティーな車を運転したいならスポーツカーといわれる車種を選びましょう。
スポーツカーの走行性能は他の車種よりも優れていて、高い加速性能、ブレーキ性能、コーナーリング性能を楽しみながら運転することができます。
なお、スポーツカーでもグレードがいくつか用意されており、外見は同じでもそれぞれのグレードで排気量、エンジンの型式、足回りなどが違っているので動力性能は大きく異なります。
車のカタログを見れば、エンジン(NA、ターボ)、トランスミッション(AT、CVT、MT)、駆動方式(2WD、4WD)、駆動輪(FF、FR)などが書かれてしますし、エンジンの出力スペックは数値で書かれているので動力性能がいいか悪いかわかりますが、現車の外見を見ただけでは動力性能がいい車かどうかはわかりません。
そのような時は、試乗してエンジンの吹け上がりや足回りの味付けを確かめた方が手っ取り早いです。
動力性能がいい車の種類:オープンカー、クーペ、一部のセダンやステーションワゴン
燃費が良く維持費が安い車
車の燃費はどの車種でも同じではありません。燃費に関しては、ハイブリッド車が圧倒的に優れており、ハイブリッド車に次いで、排気量が小さく車両重量が軽い軽自動車やコンパクトカーなどは燃費は良い傾向があります。
また、CVT(連続可変トランスミッション)やアイドリングストップ(信号待ちなどで自動でエンジンを停止させる機能)を搭載している車はより燃費は上がります。
では、燃費が悪い車はどんな車かというと排気量が大きい車です。排気量が大きい車を購入する時はカタログの燃費の欄を見て選んでください。
国に収める税金に関しては、ハイブリッド車、クリーンディーゼル車、電気自動車は、平成○○年度燃費基準に適合した低燃費車なので、自動車税、軽自動車税、自動車重量税、自動車取得税の減税が適用され維持費は安くなります。
国に納める車の税金
- 自動車税、軽自動車税:車の排気量に応じて毎年1回納める税金
- 自動車重量税:車の重量に応じて車検を受ける時に納める税金
- 自動車取得税:自動車を購入した時に納める税金
軽自動車やコンパクトカーは普通自動車と比べると税金が安いので維持費の節約ができますし、ディーゼル車はガソリン車よりも燃料代が安く給油できるのでその分維持費は安くなります。
燃費が良く維持費が安い車の種類:軽自動車、コンパクトカー、ハイブリッド車、クリーンディーゼル車、電気自動車
(記事作成日:2018年2月21日、最終更新日:2021年7月26日)